小5の夏、市民プールで緩めのをぶちまけました。
まてんろうです。
さすがにプール内だとテロになるので、監視員に笛を吹かれまくりながら、プールサイドを小走りで移動し、洗体槽を逆走し、何とかトイレに着いたと思ったところで、一歩及ばず…小さめの水着の横から…
今でもプールに行くと、その時の苦い記憶が脳裏をかすめます。
そういえば先日、ある人からすごいことを聞かされました。
「ねぇ、トイレで小の時、いつ手を洗う?」
最初質問の意味がわからず、「?」となってしまいました。
よく聞くと、その方はトイレに入ってすぐに手を洗い、小を済ませた後には、手を洗わないそうです。
で、その方曰く、「済ませた後に手を洗う必要はない。なぜなら、手を洗わなければならないようなところは触っていないから。手を洗わなければらならないとしたら、普段そこを汚くしているということになるよ」と。
さらに聞いてみると、「フランスでは常識だ」とのこと。
ちなみに、その方はフランス滞在経験はありません(笑)
フランス文化に詳しい方、本当かどうか教えて下さい。
でも、もし大のつもりで個室に入ったけど、出なくて小だけって場合はどうするんでしょうね?(笑)
ちなみにまてんろうは、逆に、小の便器でやっている最中に大の波が来て、中断の上、大の便器に移動する…なんてことが年に2回位あります。
いずれにせよ、こういうパターンはイレギュラーで、小だけなのか、はたまた大もセットなのかということは神のみぞ知る世界なので、理屈はさておき、やっぱり、「常に大」という感覚で手を洗うべきだと思います。
だって、ほら昔から言うじゃないですか。
「大は小を兼ねる」ってね(微笑)
まてんろう
プロの妄想家で俳人。長年、妄想でメシ食ってます。
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