カーナビの未来は明るいとか暗いとかではなく「面白い」がいいと思います

晩ごはんを食べてお風呂にも入って、さぁ、のんびりしようかと、ちょっとGoogleマップを見だしたら、夢中になりすぎて、気付いたら朝になっていたということがあります。

まてんろうです。

昔から地図好きで、今でも何かあるとすぐに地図を買ってしまいます。

そのせいで、我が家には地図がたくさんあったりします。

地図というのは「生モノ」なので、数年前の地図はもう実用性がありません。

しかし、古い地図を見ると「そういえば。ここに昔、こんな店あったなぁ」とか「ここはまだ道路が繋がってなかったんだなぁ」なんてことを思い出し、これはこれでまた地図の楽しいところだったりします。

ただ、まてんろうの場合は、やはり地図の醍醐味は「最新情報」、もっというと「未来の情報」だったりします。

「今年の秋に○○高速のこの区間が開通する」とか「来年ここに新駅ができる」といった、あらかじめ仕入れておいた交通インフラ情報と目の前の地図とを脳内で融合させるのが、楽しくて仕方ありません。

あと、架空の鉄道路線や高速道路を考えるのも大好きです。

「ここから地下で伸ばして、ここから高架で…」とか考え出すと、眠れなくなる時があります。

それでどうにもテンション上がりすぎた時は、古くなった地図に直接書き込んだりします。

もともと「SimCity」や「A列車で行こう」といった都市開発系のシミュレーションゲームが好きだったせいでそうなったのか、地図が好きだったからそういったゲームが好きになったのか、いずれにせよ、こういうのが好きなんだと思います。

大きく複雑に成長する都市。すべてがあなたの決断次第。賢い選択をして都市の住民の幸せを守り、スカイラインを成長させましょう。壮大な都市を作り上げよう。「SimCity™」シリーズ – EA公式サイト

株式会社アートディンクが開発した、都市開発、鉄道運営、会社経営の3要素を併せ持つ、都市開発鉄道会社経営シミュレーションゲームで、25年以上もの間多くのファンの方々に愛され続けている、ロングセラータイトルであり、アートディンクの代表作の一つです。
A列車で行こうとは / 線路を敷き、電車を走らせ、街を発展させていく、都市開発鉄道シミュレーションの決定版!

 

まてんろうは都市計画や建築関係の仕事とは全く関係ないのですが、妄想が押さえきれなくなって、素人なのにある都市計画の国際コンセプトコンペに応募したこともあります。

いやぁ、妄想って怖いですね(笑)

そういえば、地図の持ち歩きも一昔に比べると便利になりました。

今では電波さえ入ればスマホでも地図が見れる時代、徒歩もナビゲートしてくれて、全く夢のようです。

コンパクトな地図をカバンに入れて持ち歩いたり、PalmやWindowsCEのPDAに地図ソフトを入れたりしていた時代が懐かしく思います。

カーナビが徒歩までフォローしてくれている現状を伊能忠敬や間宮林蔵が見たらどう思うんでしょうね(笑)

ちなみにまてんろうは、カーナビではなく、「Apple CarPlay」「androidauto」対応のAVユニットを車に積んでいます。

AVメインユニット | カーナビ・カーAV(carrozzeria) | パイオニア株式会社

これはどういう製品かというと、USBケーブルでスマートフォンをこのAVユニットに接続することで、対応するスマホのカーナビアプリが立ち上がり、カーナビのように操作することができるスグレモノです。

カーナビの地図を更新するのが面倒だなぁと思っていたので、こうすることで、常に最新の地図でカーナビが使えるようになります。

さらにスマホも充電されるので一石二鳥です。

今後、こんな風になっていけば、もしかするとカーナビ(=カーナビ単体の機能しか持たない製品)はなくなってしまうかもしれません。

そう言えばカーナビの指定するルートが気にくわなくて、わざと違う道に行ったりすることがよくあるのですが、ああいう時に稀にカーナビもキレたり凹んだりするとちょっと面白いのになぁ、と思います。

「自分で判断すれば? 言ってもどうせ聞かないんでしょ?」とか拗ねてみたり(笑)

カーナビって、そっち方向に進化した方がいいと思いませんか?

カーナビメーカーさん、起死回生のアイデアとしていかがでしょう?